最後の更新からもう1ヶ月以上も経ち、いつの間にか5月になってしまいました… 申し訳ありません。
皆さまはお変わりありませんでしょうか?
その間、教会の修理工事もすっかり終わりました。
十分な予算ではなかったので、根本的な問題(シロアリ、雨漏りなど)はちゃんと解決していないのですが、それでも目に見える部分は見違えてよくなりました。特に、礼拝堂の窓についたロールスクリーンは僕の個人的な念願だったので、とっても満足しています。これで、プロジェクターの映像もよく見えるようになりましたし、直射日光が遮られるので、今年の夏もだいぶん過ごしやすくなりそうだ、と期待しています。
今年の春は、例年に比べて天候が不安定な印象で、だからでしょうか、春をしっかりと満喫した気がまだしません。あっという間に5月…そうこうしている間に、春が終わってしまいそうです。
これからしばらくは更新のペースを上げて、これまであったことをさささっと紹介していこうと思います。乞うご期待!
にほんブログ村でのランキング向上にご協力くださる方は、下のバナーのクリックをお願いします!
礼拝堂にてプロジェクターを投影する機会がおおくなりましたね。年配の信徒さんの中にはいまもちょっとした違和感をお覚えになる方もいらっしゃるようです…。 ウリ教会でも、いまではMSパワーポイントの投影が普段の礼拝スタイルになっています。
ただね、、至極あたりまえのことですが、肝心なのはハコ(建物)じゃないのが教会。ということが信徒の間でますますクローズアップされています―今月末で主任牧師の異動と同時に副牧師の就任があるものですから、みなさんそう思うのですね。
ふふふ。耳が痛いお言葉ですね。実は、最近つくづく感じていることがまさにそれで、最近礼拝堂を見渡しながらふと思ったのです。「うちの教会は、貧しいながらあるものはすべてあるな… 後は、牧師の説教だけが良くなれば…」なんてね(爆)
ところで、京都教会、いろいろとまた大変ですね… でも、神さまが前章に負けない素晴らしい次章を準備しておられると思いますよ!